A11.すでに無くなっている場合が多いです。勘定科目の中には、現金や土地、建物など実際に目に見えるものと、買掛金や売掛金など実際は目には見えないものがあります。資本金は目には見えない勘定科目の代表です。会社は株式を発行してお金が入ってきますが、その使い道は自由です。そしてそのお金を使ったときに資本金をマイナスすることはありません。それは、資本金というのは自社の最低限の調達力を表すものという意味の科目だからです。ですので、実際は、株式の発行などで最初に入ってきたそのお金はすでに使われている場合が多いのです。
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